漁業とデータ(情報)

漁業(特に養殖漁業)にとって、データは必要なものでしょうか?
私の考えからすれば、「必要」だと思うのですが、データ(情報)より「勘」の方があてになる、と考える人がいるかもしれません。

実際の漁業をしている人には、長年の自分の経験に裏打ちされた「勘」というものがあるはずです。

しかしそれはデータが不要ということではないと思います。

「勘」は「意識化されたデータ」と「意識化されないデータ」に基づくものと考えます。
「勘」を確かなものにするための「データ」が必要で、
データは「データ」の状態だけでは意味をなさず、データを「勘」あるいは「判断」につなげれるような工夫が必要ではないか。
ただしその工夫は、一方的な押し付けではなく、「勘」と寄り添いあうような関係のものを作る必要があるのでは。
ちょっと小難しくなりましたが、そう思った今日この頃です。

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