さっそくwittyPiを購入してRaspberryにつないでみました。
接続自体は簡単です。
Raspberryとwittyの間にスペーサみたいなものを組み込んだ状態で
GPIOを接続する。そのあと、スペーサをネジ止めすれば完了。
ソフトウェアインストールも自動的にできるシェルが用意されていて簡単です。
ただ、時刻指定の停止設定をすると、なぜか電源停止されて、
wittyPi経由で起動できなくなる、という問題にぶち当たりました。
これはおそらくですが、デッドロックという問題のようです。
英語マニュアルにそれらしいことが書いてあって、対処としては
wittyからボタン電池と電源を外して1分くらいすれば、初期状態になるのでもう一度設定しなおせばいいそうです。
デッドロックの仕組みがまだ分かっていないのでなんとも言えませんが、
英語マニュアルを読み込む必要がありそうです。
でもなんとなく感触はいい感じでした。
また情報をまとめたらブログにアップします。